不動産売却時の税金

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更新日:2021/05/18

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不動産売却時に売主に事前説明必須の税金といえば「譲渡所得税」です。

不動産を売却して利益がでた場合(所得を得た場合)に得る所得について所得税・住民税がかかります。

この2つをまとめて「譲渡所得税」と呼んでいます。

売却した次年度に確定申告を行い申告納税が必要です。

税額については、所有期間が5年超の場合(長期譲渡所得)の所得に対し

て所得税15%+住民税5%の計20%の税額が発生します。

所有期間5年以下の短期区分だと所得税30%+住民税9%計39%となります。

これは費用の中でも比較的大きい金額になるので、売主に事前説明が必須です。

自宅(マイホーム)を売却した場合は一定の金額までは3000万円の特別控除がありますが、住まなくなった日から

3年目の12月31日までの譲渡に限ります。

更に、昨年から低未利用土地等を500万円以下で譲渡した場合に譲渡所得の金額から100万円を控除する制度が令和4年まで続きます。

要件はありますが、この特例が適用できれば、税額が下がりますので売主には喜ばれる情報です。